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インスタのフォロワーを増やすには|企業の5つの施策と目標の型【2026年10月】

SNS ENGINE編集部執筆:SNS ENGINE編集部
インスタのフォロワーを増やすには|企業の5つの施策と目標の型【2026年10月】

企業のインスタ(Instagram)でフォロワーを増やすには、プロフィールの整備・リール・ハッシュタグ・コラボ投稿・広告の5つの施策を、自社のターゲットに合わせて組み合わせます。その前に、誰に向けた発信か・投稿の型・続ける体制の3つを点検するのが近道です。業種別の「平均フォロワー数」は公式には公表されておらず、比べる目標としては使えません。この記事では、フォロワーが増えない原因の切り分け、公式ヘルプとInstagram公式の解説で確かめた施策、フォロワー数別の進め方、フォロワー数に代わる社内の目標の置き方と上司への報告の仕方までを、兼務で担当している方向けに順に紹介します。

インスタのフォロワーが増えない企業アカウントの3つの原因

結論を言うと、フォロワーが数百人で止まっている状態は「投稿を頑張っていないから」ではなく、誰に向けた発信かが決まっていない・投稿の型がない・継続する体制がないの3つのどれかに当てはまっていないかを、まず疑うべきです。この3つを順に埋めていけば、フォロワー数だけに頼らない評価軸も同時に手に入ります。先に押さえておきたいのは、業種ごとの「平均フォロワー数」を公式に確認できる数字は存在しないという事実です(後述)。他社の数字と比べて一喜一憂するより、自社のアカウントの中で何が変わったかを見るほうが、上司への説明としても現実的です。

原因1:誰に向けた発信かが決まっていない。おすすめとは、Instagramがまだフォローされていないアカウントのコンテンツを、利用者ごとに提案する仕組みのことです。投稿のたびにテーマや文体が変わっていると、見る側にとっても「何のアカウントか」が伝わりにくくなります。Metaのヘルプセンターでは、おすすめは利用者ごとにパーソナライズされ、たとえばレストランや書店と交流している利用者にはフードや本に関するおすすめを表示することがあると説明されています。利用者の関心に合わせて提案される仕組みのため、発信するテーマが定まっていないと、どの関心の利用者に届けるアカウントなのかが伝わりにくいと考えられます。

原因2:投稿の型が決まっていない。毎回ゼロから投稿を作っていると、担当者の負担が増えるだけでなく、見る側にとっても「このアカウントは何を発信しているのか」が伝わりにくくなります。同じヘルプセンターでは、他のソースから大きな変更なく流用し、実質的な価値を加えていないコンテンツは、おすすめの対象にならない場合があると説明されています。逆に言えば、自社ならではの切り口を持つ投稿の型を先に固めることが、露出を増やす前提になります。リールについては、Instagram公式の解説で、低解像度や透かし(ウォーターマーク)入りのリール、すでにInstagramに投稿されたリールなどを、表示されにくくする対象として挙げています。他のSNSの動画をそのまま転用する場合は、この点も確認してください。ただしこの解説は2023年5月の記事のため、現在のリールの順位づけも同じとは言い切れません。

原因3:続ける体制がない。担当者の異動や繁忙期で投稿が止まると、フォロワーとの接点そのものが減ります。投稿を止めずに回す体制の作り方は、インスタ予約投稿のやり方で具体的な手順を紹介しているので、体制面に課題がある場合はあわせて確認してください。

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企業がインスタのフォロワーを増やす5つの施策:プロフィール・リール・ハッシュタグ・コラボ・広告

企業がフォロワーを増やす施策とは、「見つけてもらう入口」を増やし、見つけた人がフォローしたくなる状態に整える作業のことです。次の表は、5つの施策について、公式の情報で確認できたことと、企業で進めるときの担当の置き方を並べたものです。

施策

公式の情報で確認できたこと

企業での進め方(兼務担当の場合)

プロフィールの整備

プロアカウントなら、事業のカテゴリ・連絡先を編集でき、Facebookページ経由で所在地をInstagramのマップに表示できる

社名と「何の会社か」を一言で伝え、問い合わせ先と所在地を入れる。決めるのは最初の1回だけ

リール

フォローしていない人にも表示される場所。順位づけでは、再共有・最後まで視聴・いいね・音源ページへの移動の見込みが重視される

撮影素材を使い回せる企画を、担当が月に決まった本数だけ作る

ハッシュタグ・見つけやすさ

1投稿に付けられるハッシュタグは5個まで(公式ヘルプの現行ページ)

自社のテーマに合う語を5個以内に絞り、型ごとに使うタグを決めておく

コラボ投稿・タグ付け

コラボ投稿は最大5アカウントと共同で作れ、双方のフォロワーに共有される。タグ付けでは、相手のフォロワーには共有されない

取引先・店舗・社員のアカウントと、企画単位で共同投稿を行う

広告(投稿の宣伝)

プロアカウントで、目的・オーディエンス・予算・期間を決めて投稿を宣伝できる。目的にはプロフィールへのアクセスを選べる

反応のよかった投稿だけを、上限予算を決めて宣伝する

プロフィールを整える:企業アカウントの入口

プロフィールを整えるとは、投稿を見て気になった人が、プロフィールで「このアカウントをフォローする理由」を判断できる状態にすることです。Instagramヘルプセンターによると、プロアカウントでは「プロフィールを編集」から、事業のカテゴリと連絡先を設定でき、表示するか隠すかも選べます。所在地は、Facebookページの住所を編集してInstagramのタブでアカウントを連携すると、48時間以内にInstagramのマップに表示され、投稿やストーリーズでタグ付けできるようになります。

また、Instagram公式の解説では、ホームのフィードの順位づけで特に見られる5つの行動の1つに「プロフィール写真をタップするか」が挙がっています。投稿からプロフィールへ移動した人に、何の会社で、何が得られるアカウントなのかが1画面で伝わることが、フォローにつながる前提になります。

インスタ内検索で見つけてもらう|アカウント名・自己紹介文・キャプションのキーワード

企業のインスタは、ハッシュタグだけでなく、アカウント名や自己紹介文の言葉でも見つけてもらえます。Instagram公式の検索の解説(2021年8月25日付)では、検索窓に入力した文字が最も重要な手がかりで、ユーザー名・プロフィール名・自己紹介文・キャプション・ハッシュタグ・場所と照らし合わせて結果を出すと説明されています。

同じ解説は、見つけてもらう工夫として次の3点を挙げています。アカウント名やプロフィール名は、投稿の内容に関連するものにする。自己紹介文には、自分が何者で何のアカウントかを表すキーワードを入れる。地域で探される店などは、所在地を自己紹介文に書く。キーワードやハッシュタグは、コメントではなくキャプション(投稿文)に入れる、とも書かれています。2021年の解説のため、現在の検索の仕組みとまったく同じとは限りません。

場所

公式の解説で挙げられていること

企業での入れ方(編集部の例)

アカウント名・プロフィール名

投稿内容に関連する名前が見つかりやすい

「社名+事業内容」。担当者が替わっても変えない名前にする

自己紹介文

自分が何者かを表すキーワード。所在地も書ける

「何の会社か」「どの地域か」を1〜2行で。問い合わせ先は別項目に入れる

キャプション

キーワードとハッシュタグはコメントではなくキャプションに入れる

型ごとに入れる語(地域名・商品名・悩み)を決めておく

リールでフォロワー以外へ届ける

リールとは、Instagramの縦型の短い動画投稿のことです。Instagram公式の解説では、リールで表示されるものの大半は、利用者がフォローしていないアカウントのものだと説明されています。順位づけで最も重要な予測として挙げられているのは、リールを再共有するか・最後まで見るか・いいねするか・音源のページへ移動するか(自分もリールを作りたくなるかの目安)の4つです。

企業が気をつける点は2つあります。1つ目は、表示されにくくなる条件です。同じ解説では、低解像度・透かし入り・音声がない(ミュート)・枠線がある・文字が大部分を占める・すでにInstagramに投稿されたリールを、表示されにくくする対象として挙げています。2つ目は長さです。Instagramヘルプセンターでは、リールは最長20分まで作れますが、3分を超えるものは新しい視聴者におすすめされないと書かれています。最後まで見てもらうことが重視される以上、まずは3分以内、冒頭の数秒で内容が分かる構成から始めるのが現実的です。制作手順はYouTubeショートの作り方で紹介している手順がそのまま応用できます。

ストーリーズ・カルーセル・リールの役割分担|保存と反応を取る投稿の型

リールだけでは、見つけてもらった人が「あとで見返す」「関係を続ける」場所が足りません。公式の情報で確認できた、ストーリーズとカルーセルの仕様は次のとおりです。Instagramヘルプセンターでは、ストーリーズは24時間後にプロフィール・フィード・メッセージから消えるが、ストーリーのハイライトとしてプロフィールに追加すれば残せると説明されています。同じ画面に、Add Yoursスタンプやメンション機能の案内もあります。カルーセルは、Instagramヘルプセンターで、1つの投稿に最大20枚の写真・動画を入れられると書かれています。

インサイトの「インタラクション」には、いいね・コメント・保存・シェアの合計が出ます(Instagramヘルプセンター)。保存やシェアは、見返したい・人に送りたいと思われた投稿に増えると考えられるため、カルーセルは「保存される型」、ストーリーズは「すでに知っている人との接点」と役割を分けると、担当者の作業が整理できます。

形式

公式で確認できた仕様

企業での役割(編集部の整理)

インサイトで見る数字

リール

フォロー外にも表示される場所。3分超は新規おすすめの対象外

見つけてもらう入口。冒頭の数秒で何の会社か分かる内容

閲覧者(リーチ)・フォロワー以外の割合

カルーセル

1投稿に最大20枚

手順・比較・よくある質問など、保存されやすいお役立ち情報(表紙で結論→手順→最後に問い合わせ先)

インタラクション(保存)

ストーリーズ

24時間で消える。ハイライトで残せる

営業時間の変更・新商品・お客様の声。ハイライトに「よくある質問」「導入事例」を固定

インサイトのコンテンツ別(ストーリーズ)の閲覧と反応

3つの形式を同じ内容で作る必要はありません。たとえば、リールで届けた話題を、カルーセルで詳しく解説し、ストーリーズで質問を受ける、という並べ方にすると、素材を使い回せます。

ハッシュタグ・Instagram内で見つけてもらう

ハッシュタグとは、投稿に「#」と語句を付けて、同じ語句の投稿をまとめて見られるようにする仕組みのことです。Instagramヘルプセンターによると、公開アカウントの投稿にハッシュタグを付けると、そのハッシュタグのページに表示されます。1つの投稿に付けられるのは5個までで、5個を超えるとコメントが投稿されません(2026年10月4日に現行ページで確認)。ネット上の記事には、30個まで使える・5〜15個が効果的といった、公式の現行ページと異なる記載も見られるため、数を決めるときは公式の現行ページで確認してください。

企業の場合は、「地域名+業種」「商品の悩み」など、自社を探す人が実際に検索しそうな語を5個以内で決め、投稿の型ごとに使うタグを固定しておくと、担当が替わっても運用が崩れません。

投稿頻度・投稿時間帯の決め方

確認した範囲では、公式ヘルプやInstagram公式の解説に、「週◯回投稿すべき」という頻度の目安は書かれていません。一方で、インサイトの公式ヘルプには、フォロワー数が100人以上の場合、「合計フォロワー」の画面でフォロワーが最もアクティブな時間帯を確認できると書かれています。また、ホームのフィードの順位づけでは、投稿された時刻も判断材料の1つとされています。頻度は担当者が無理なく続けられる量で固定し、時間帯はインサイトで確認した自社のフォロワーの時間帯に合わせる、という進め方が公式の情報と矛盾しません。

コラボ投稿・タグ付けで取引先や社員のフォロワーに届ける

コラボ投稿とは、2つ以上のアカウントで1つの投稿を共同で作る機能のことです。Instagramヘルプセンターでは、招待を承認したアカウントのフォロワーにも投稿が共有され、相手のプロフィールにも表示されると説明されています。コラボレーターは投稿ごとに最大5アカウントまで追加でき、承認したアカウントは投稿のいいねとコメントをすべて見られます。

タグ付けや@メンションとの違いも明記されています。誰かをタグ付け・メンションしても、その投稿は相手のフォロワーには共有されません。企業なら、販売店・取引先・社員のアカウントとの企画(新商品の紹介、イベントの告知など)をコラボ投稿にすると、相手のフォロワーという新しい読者に届けられます。反対に、お客様が自社をタグ付けした投稿を紹介する場合は、無断で転載せず、相手の許可を取ってから使ってください。

広告(投稿の宣伝)で、反応のよい投稿を押す

投稿の宣伝(ブースト)とは、投稿を広告にして、より多くの人に表示する機能のことです。Instagramヘルプセンターによると、プロアカウントに切り替えてから、目的(プロフィールへのアクセス・ウェブサイトへのアクセス・メッセージのいずれか)、オーディエンス、1日の予算、期間を設定します。宣伝した投稿は審査を受けてから配信され、別のヘルプページでは、表示場所としてExplore(発見タブ)・ホームのフィード・プロフィールのフィード・ストーリーズが挙げられています。

最初から多くの投稿を宣伝するのではなく、まず通常の投稿で反応のよかった型を見つけ、その投稿だけを上限予算を決めて宣伝する進め方が、費用を管理しやすい形です。料金は目的や配信先で変わるため、この記事では金額の目安は示しません。

キャンペーン(プレゼント企画)とお客様投稿|景品表示法で先に確認すること

「フォロー&いいねで応募」のような企画は、フォロワーが短期間で増えやすい施策としてよく使われます。ただし、企業が景品を出す企画には、景品表示法のルールがかかる場合があります。消費者庁の「一般懸賞について」のQ&Aには、SNSの企画について次の例が載っています。

企画の例(消費者庁のQ&A)

消費者庁の考え方

担当者が確認すること

アカウントをフォローし、「いいね」を押すと応募できる(Q18)

フォローや「いいね」は通常、商品の購入に直ちにつながらない。ほかに取引につながる事情がなければ、景品規制の対象にならない

応募に購入や来店を条件にしていないか、購入で当選しやすくなる仕組みがないか

フォローし、指定のハッシュタグで投稿。商品の画像や使用感を一緒に投稿すると当選確率が2倍(Q19)

購入する蓋然性が高いとして、取引に付随する「一般懸賞」の規制の対象

商品の画像や使用感の投稿に特典をつけると、購入が前提とみなされる点

アカウントの友達登録で応募。当選者は景品の受け取りに来店が必要(Q20)

来店が必要なため取引に付随する。当選者全員がもらえる形なので「総付景品」の規制の対象

来店・購入が必要な企画は、景品の上限額を計算してから告知する

一般懸賞では、景品の最高額は、取引の価額が5,000円未満なら取引の価額の20倍まで、5,000円以上なら一律10万円まで、総額は売上予定総額の2%以内と定められています(同Q&AのQ86)。企画の規約は、応募条件・賞品・期間・当選者への連絡方法を事前に文章にして、社内で確認してから告知します。個別の企画が規制の対象かどうかは、消費者庁の窓口や専門家に確認してください。

お客様が自社をタグ付けして投稿してくれた写真や動画を、自社のアカウントで紹介するときは、相手の許可を取り、投稿者名を表示してから使います。ストーリーズには、他の人の投稿を自分のストーリーズに共有する機能もありますが、企業のアカウントで再利用する場合の許可の取り方は、社内ルールとして決めておくと担当が替わっても迷いません。

インフルエンサー・取引先に投稿を依頼するとき|ステマ規制と公式ツール

インフルエンサーや取引先に商品を紹介してもらう方法は、フォロワー以外に届く手段の1つです。企業が気をつける点は2つあります。

1つ目は、Instagramの決まりです。Instagramヘルプセンターのブランドコンテンツ規定は、ブランドコンテンツを「金銭や無料の商品など、価値のやり取りを伴って、事業パートナーが登場する、または影響したコンテンツ」と定義しています。この種の投稿は、ブランドコンテンツのツールを使って投稿し、取り上げる相手には事前の許可を得てタグ付けすること、必要な法令上の開示も行うことが求められています。

2つ目は、日本の法律です。消費者庁は、令和5年10月1日から、広告であることを隠すステルスマーケティングが景品表示法違反になると案内しています。広告には、企業がインフルエンサーなどの第三者に依頼・指示するものも含まれ、SNS投稿も対象です。規制の対象になるのは、商品・サービスを供給する事業者(広告主)で、依頼を受けたインフルエンサー側ではないとも書かれています。つまり、依頼した企業の担当者が、広告だと分かる表示を求める責任を負います。

依頼の場面

事前に決めること(編集部の例)

確認する公式の情報

商品を無料で渡して投稿してもらう

広告であることが分かる表示を、依頼書に書く。投稿前に内容を確認する

Instagramのブランドコンテンツ規定・消費者庁のステマ規制のページ

取引先・販売店と共同で発信する

コラボ投稿にするか、ブランドコンテンツのツールを使うかを決める

コラボ投稿はフォロワーに共有される仕組み(既存の公式ヘルプ)

社員のアカウントに投稿してもらう

会社の依頼で投稿するのかを明確にし、表示のルールを社内に周知する

消費者庁のQ&A・ガイドブック(運用基準は同ページから確認)

「マイクロインフルエンサー」のようなフォロワー数による区分は、公式の定義を確認できませんでした。起用の可否は、フォロワー数よりも、自社のターゲットに届く人かどうかと、投稿の表示ルールを守れる相手かで判断します。

やってはいけないこと:フォロワーの購入

フォロワーを購入するサービスは、公式の情報で明確に否定されています。Instagramヘルプセンターのおすすめに関する説明には、「いいね」の購入など、誤解を招く手法でフォロワーを増やすことを繰り返したアカウントは、おすすめしないように努めると書かれています。また、Metaのコミュニティ規定(スパム)は、いいね・シェア・再生・フォローなどのエンゲージメントを売買・交換すること、またはそれを試みることを禁止事項に挙げています。購入して増やしたアカウントがその後の投稿に反応しなければ、フォロワー数に対する反応の割合は下がる可能性があります(この影響を公式が数字で示しているわけではありません)。公式の情報で確かめられるのは、エンゲージメントの売買は規定で禁止されており、誤解を招く手法を繰り返したアカウントはおすすめされにくくなる、という点です。担当者への数値目標がきつくても、この手段は選ばないよう、上司にも共有しておいてください。

フォロワー数別の進め方:100人まで・1,000人まで・それ以降

フォロワー数別の進め方とは、アカウントの規模に合わせて、いまやるべき施策と見る指標を絞ることです。次の表の人数の区切りは公式の基準ではなく、インサイトの「合計フォロワー」が100人以上で使えるという公式の条件を軸に、この記事で置いた目安です。

段階(フォロワー数の目安)

先にやること

見る指標(インサイト)

理由

0〜100人未満

誰に向けた発信かを1行で決める。プロフィールを整える。投稿の型を3つ決める。リールでフォロワー外へ届ける

閲覧者(リーチ)・インタラクション

合計フォロワーの傾向は100人以上でないと確認できないため、まず届いた人数と反応を見る

100〜1,000人

フォロワーが最もアクティブな時間帯に投稿を合わせる。反応のよい型を2つに絞る。取引先や社員とのコラボ投稿を始める

アクションを実行したアカウント数のうち、フォロワー以外が占める割合・合計フォロワーの増減

フォロワー数100人以上でフォロワーの傾向が見られる。フォロワー以外の割合が、新しい読者への接触を示す

1,000人以上

反応のよかった投稿だけを、上限予算を決めて宣伝する。月次で上司に段階別の数字を報告する

新規フォロワーの増減・保存を含むインタラクション・宣伝した投稿の結果

型が固まってから広告費をかけるほうが、無駄な出費を抑えられる

インスタのフォロワーを増やす進め方を業種・場面別に整理|店舗・BtoB・EC

業種ごとの公式の「勝ちパターン」は確認できませんでしたが、公式の機能を、場面に合わせてどう組み合わせるかは整理できます。次の表は、公式ヘルプで確認できた機能を、店舗・BtoB・ECの場面に当てはめた編集部の整理です(業種別の公式データではありません)。

場面

使う公式の機能

進め方の例

注意点

店舗型(飲食・美容・小売など、来店してほしい)

Facebookページの住所を連携するとマップに所在地が表示される。自己紹介文に所在地を書くと地域で見つけやすい(検索の解説)。投稿・ストーリーズの場所タグ

自己紹介文に地域と業種を書き、投稿に場所タグを付ける。宣伝の目的は「プロフィールへのアクセス」から試す

所在地の表示は連携後48時間以内。住所の登録はFacebookページ側で行う

BtoB(問い合わせ・資料請求がほしい)

宣伝の目的に「ウェブサイトへのアクセス」「メッセージ」を選べる。プロアカウントの連絡先表示。取引先とのコラボ投稿

カルーセルで事例・比較・よくある質問を出し、プロフィールの連絡先に誘導する。取引先とはコラボ投稿にする

保存や問い合わせは数が少ない前提で、数ではなく問い合わせ元の記録で効果を見る

EC・物販(購入につなげたい)

ショッピングタグ(対象のアカウントは、ショップを持つブランドの投稿に商品を最大20個までタグ付けできる、と公式ヘルプに記載)

リールで商品を見せ、商品をタグ付けする。リールに商品を追加できる機能も案内されている

利用できる国・条件は公式の対象国の一覧で確認する。日本の自社アカウントで使えるかは、導入前に確認が必要

競合アカウントの分析は、公式のインサイトでは自分のアカウントの数字しか見られないため、公開されている範囲を手で比べることになります。同じ地域・同じ業種の5アカウントほどを選び、投稿の型(リール・カルーセル・ストーリーズ)・見出しの付け方・ハッシュタグの数・投稿の間隔を表にまとめます。他社の「いいね」の数は、フォロワー数や投稿内容で大きく変わるため、数そのものを目標にせず、型の違いを見る使い方にとどめます。

業種別の平均フォロワー数はどこまで分かるのか

先に事実として書いておくと、業種別の平均フォロワー数を示す公式・官公庁の公表値は、2026年10月時点で確認できませんでした。Instagramのヘルプセンターやビジネス向け公式情報のいずれにも、業種ごとのフォロワー数の目安を示す数字は掲載されていません。

インターネット上には業種別の平均値をうたう記事も見かけますが、その多くは調査会社や制作会社が独自に集計した二次的な数字で、算出方法や母数が公開されていないものが少なくありません。他社との比較を判断材料にしたい場合は、その数字の出どころを確認したうえで参考程度にとどめるのが安全です。

参考になる公的な数字として、総務省の令和7年版情報通信白書は、Instagramの2024年の利用は全体の半数程度で、50代でも4割以上が利用していると書いています(出典は総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」)。利用者の年代は広がっているため、誰に向けたアカウントかを決めるときは、自社の顧客の年代の層を最初に置くのが現実的です。

「フォロワー0人から1万人まで何か月」といった期間の目安や事例も、公式・官公庁の公表値は確認できませんでした。民間の記事に載っている事例は、業種・投稿数・広告費の条件が違うため、そのまま自社の目標にはできません。自社の月ごとの増減を記録し、3か月の傾向で見直す形にしておくと、上司にも説明しやすくなります。

社内で目標を置く際は、他社のフォロワー数と比べるのではなく、次の章で紹介する「自社のアカウントの中での変化」を指標にする考え方に切り替えることをおすすめします。

フォロワー数だけで見ない:社内の目標の置き方

インサイトとは、Instagramの公開アカウントで確認できる、投稿やアカウントの数字をまとめた画面のことです。フォロワー数の代わりに使える指標は、このインサイトの中にすでに用意されています。インサイトを使うと、フォロワー全体の傾向や、投稿・ストーリーズ・リール・ライブ動画ごとのパフォーマンスを確認できると公式ヘルプセンターで説明されています。インサイト画面で選べる表示期間は過去90日以内(プリセットまたはカスタム)で、「合計フォロワー」の傾向はフォロワー数が100名以上の場合に確認できます。なお、プロフェッショナルダッシュボードの概要に出るのは過去30日間のパフォーマンスです(Metaビジネスヘルプセンター)。

見るべき指標は、発見から行動までの段階ごとに変わります。

フォロワー数だけで見ない:発見から問い合わせまでの4段階と、各段階でインサイトに表示される指標

1つ目は発見の段階です。Instagramのおすすめは、発見タブやリール、おすすめのアカウント、フィードといった形で、利用者がまだフォローしていないアカウントのコンテンツも表示する仕組みだとヘルプセンターに明記されています。Instagram公式の発表でも、発見タブやリールに表示されるコンテンツの大半は、利用者がフォローしていないアカウントのものだと説明されています。この段階では、インサイトの「閲覧数」「閲覧者(リーチ)」で、フォロワー以外にどれだけ届いたかを見ます。

2つ目は反応の段階です。いいね・保存・コメント・シェアといった行動は、インサイトの「インタラクション」としてまとめて確認できます。

3つ目は行動した人の段階です。ヘルプセンターには、投稿・ストーリーズ・Instagramライブについて「アクションを実行したアカウント数」をフォロワーとフォロワー以外に分けて確認できると記載されています。フォロワー以外の比率が高いほど、新しい見込み客に接触できていることになります。

4つ目はフォロー・保存・問い合わせの段階です。「合計フォロワー」の増減に加えて、投稿の保存数や、自社で数えている問い合わせの件数などで、実際の行動につながったかを確認します。

フォロワー数はこの4段階のうち最後の指標の一部に過ぎません。上司に説明するときも、「フォロワーは増えていないが、フォロワー以外への到達は増えている」といった段階ごとの変化を示せると、担当者の努力が伝わりやすくなります。縦型動画で発見の段階を増やしたい場合は、YouTubeショートの作り方で紹介している制作手順がリール制作にも応用できます。

フォローに変わった割合を見る|編集部の計算式

インサイトには、閲覧数・インタラクション・新しいフォロワーが概要として表示されます(Instagramヘルプセンター)。次の割合は、公式の指標ではなく、これらの数字を使って編集部が置いた計算式です。毎月同じ式で記録すると、「見られたが反応がない」「反応はあるがフォローされない」のどこで止まっているかが分かります。

見たいこと

計算式(編集部)

仮の例(数字は仮)

下がっているときの見直し先

見た人がフォローしたか

新しいフォロワー ÷ 閲覧者(リーチ)

50人 ÷ 10,000人 = 0.5%

プロフィールの自己紹介文・固定する投稿・リール最後の案内

見た人が保存したか

保存の数 ÷ 閲覧者(リーチ)

200件 ÷ 10,000人 = 2%

カルーセルの構成。表紙の言葉と、最後のまとめ

新しい人に届いているか

フォロワー以外のアカウント数 ÷ アクションを実行したアカウント数

600人 ÷ 1,000人 = 60%

リールの冒頭・ハッシュタグ・コラボ投稿の相手

仮の例の数字は、計算の見かたを示すためのもので、目標の目安ではありません。業種ごとの基準値は公式に確認できないため、まず3か月分を自社で記録し、前の月との比較で見ます。

なお、フォロワーが増えても来店や問い合わせに結びつかないケースの原因は、インスタ集客の効果で詳しく扱っているため、この記事では重複を避け、フォロワー数そのものの伸び悩みに絞って説明します。

上司・経営者への報告の仕方

フォロワー数の増減だけを報告すると、「結局増えているのか、いないのか」という一問一答で終わってしまいます。前章の4段階を使い、期間ごとの数字を並べて報告する形にすると、投稿の効果が伝わりやすくなります。

報告に入れる項目の例は次のとおりです。

  • 期間中の閲覧者(リーチ)数と、前の期間との比較
  • インタラクション数(いいね・保存・コメントの合計)
  • アクションを実行したアカウント数のうち、フォロワー以外が占める割合
  • 合計フォロワーの純増数

インサイト画面で選べる表示期間は過去90日以内です(プロフェッショナルダッシュボードの概要は過去30日間の表示)。毎月の報告用に数字を控えておくと、前の期間との比較が途切れません。

「フォロワーは横ばいでも、フォロワー以外への到達は増えている」「保存が増えている投稿の型が見えてきた」のように、フォロワー数以外の変化を添えて報告すると、次に何を続けるべきかの判断材料になります。数字を並べるだけでなく、次の月に何を試すかまでセットで伝えることが、報告を一度きりで終わらせないコツです。

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企業がフォロワー獲得を外注・ツール化するときの判断ポイント

フォロワーの伸び悩みを解消する手段は、社内でやり方を変える方法と、外部に任せる方法の両方があります。どちらが合うかは、次の3点で判断します。

  • 誰に向けた発信か・投稿の型を、社内で設計できる人がいるか
  • 投稿を止めずに続ける体制が、担当者1人に依存していないか
  • インサイトの数字を定期的に確認し、次の投稿に反映する時間が取れているか

これらのうち複数が「できていない」場合は、投稿作業そのものをツールで効率化するか、発信の設計から任せられる先に相談するかを検討するタイミングです。外注と自社運用でかかる費用を先に比べたい場合は、インスタ運用の費用を3パターンで比較した記事も参考になります。

代表コメント(株式会社PEACE 古澤)

フォロワー数は、あくまで一つの指標です。重要ではありますが、最重要ではありません。大切なのは、自社の目的と、そのターゲットが誰なのか。どんな投稿をすれば、どういう感情になってもらえるのか。だから見るのは、視聴維持率や冒頭のフックが効いているか。再生が上がっても、それが自社の出したい結果につながっているか、届けたいターゲットに届いているかの方が大切です。 まずは直近の投稿を見返して、視聴維持率と冒頭の数秒を確認してみてください。そこに次の一手のヒントがあります。

よくある質問(FAQ)

企業のインスタでフォロワーを増やすには、何から始めればいいですか?

まず、誰に向けた発信か・投稿の型・続ける体制の3つを点検し、そのうえでプロフィールの整備、リール、ハッシュタグ、コラボ投稿、広告の順に、担当が無理なく回せるものから足していきます。この記事の「5つの施策」の表で、公式の情報と企業での進め方を確認できます。

インスタのフォロワーが増えないのは投稿の質が悪いからですか?

投稿の質だけが原因とは限りません。誰に向けた発信かが決まっていない、投稿の型がない、続ける体制がないの3つのいずれかに当てはまっていないかを先に確認してください。この記事の「インスタのフォロワーが増えない企業アカウントの3つの原因」で確認できます。

ハッシュタグは何個まで付けられますか?

公式ヘルプの現行ページ(2026年10月4日確認)では、1つの投稿に付けられるハッシュタグは5個までです。5個を超えると、コメントが投稿されません。記事によっては30個までなどと書かれていますが、公式の現行ページの記載は5個です。

フォロワーを購入しても大丈夫ですか?

おすすめしません。Instagramヘルプセンターには、「いいね」の購入など、誤解を招く手法でフォロワーを増やすことを繰り返したアカウントは、おすすめしないように努めると書かれています。Metaのコミュニティ規定でも、フォローなどのエンゲージメントの売買・交換は禁止されています。

業種ごとの平均フォロワー数を教えてください。

2026年10月時点で、業種別の平均フォロワー数を示す公式・官公庁の公表値は確認できていません。他社の数字と比べるより、自社アカウントの中でのリーチやインタラクションの変化を目標にすることをおすすめします。

フォロワー数の代わりに何を目標にすればいいですか?

インサイトで確認できる「閲覧者(リーチ)」「インタラクション」「アクションを実行したアカウント数のうちフォロワー以外の割合」「合計フォロワーの推移」の4つを、発見から行動までの段階ごとに見る方法があります。詳しくは「フォロワー数だけで見ない:社内の目標の置き方」で紹介しています。

上司にどう報告すれば納得してもらえますか?

フォロワー数の増減だけでなく、フォロワー以外への到達や保存数の変化など、段階ごとの数字を並べて報告する形にすると、投稿の効果が伝わりやすくなります。次に何を試すかまで添えて報告することもあわせて意識してください。

インサイトはどのくらいの期間まで見られますか?フォロワーが少なくても使えますか?

インサイトは、Instagramの公開アカウントであれば無料で使えます。インサイト画面で選べる表示期間は過去90日以内です(プロフェッショナルダッシュボードの概要は過去30日間の表示)。ただし、「合計フォロワー」のフォロワー全体の傾向は、フォロワー数が100名以上の場合に確認できます(Instagramヘルプセンター・2026年10月4日確認)。

3つの原因のうち、まず何から手をつければいいですか?

社内に投稿の型やスケジュールを組める担当者がいるなら、SNS ENGINEで投稿・予約の作業量を減らすところから着手できます。発信の設計を任せられる人が社内におらず時間も取れないなら、運用代行・運用支援に相談する進め方が現実的です。どちらが自社に合うか判断がつかない場合は、無料トライアルで実際の操作感を確かめてから決める方法もあります。

まとめ

  • フォロワーが増えない主な原因は、誰に向けた発信かの未設定・投稿の型がないこと・続ける体制がないことの3つ
  • フォロワーを増やす施策は、プロフィールの整備・リール・ハッシュタグ(公式では1投稿5個まで)・コラボ投稿・広告の5つ。購入は公式で否定されている
  • リールは3分以内、低解像度・透かし入り・すでに投稿された動画は避ける。投稿時間帯はインサイトで自社のフォロワーの時間帯を確認する
  • 業種別の平均フォロワー数を示す公式の公表値は確認できず、他社比較よりも自社アカウント内の変化を目標にする方が現実的
  • フォロワー数の代わりに、発見→反応→行動した人→フォロー・問い合わせの4段階でインサイトの指標を見て、上司への報告は段階ごとの変化と次の打ち手をセットで伝える

まずは直近の投稿を振り返り、誰に向けた発信か・型・続ける体制のうちどこが一番手薄かを1つ選んで、そこから手を付けてみてください。

更新日:2026年10月4日 一次情報確認日:2026年10月4日

運営:株式会社PEACE

出典(一次情報・確認日:2026年10月4日)

・Instagramヘルプセンター「Instagramのおすすめ」(2026年10月4日確認/おすすめはExplore・Reels・おすすめのアカウント・フィードなどでフォロー外のコンテンツも提案される仕組み。大きな変更なく流用し価値を加えていないコンテンツは、おすすめの対象にならない場合がある。「いいね」の購入など誤解を招く手法でフォロワーを増やすことを繰り返したアカウントは、おすすめしないよう努めると記載。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Instagramインサイトについて」(2026年10月4日確認/閲覧数・閲覧者・インタラクション(いいね・コメント・保存・シェア)・アクションを実行したアカウント数・合計フォロワーなどの指標を説明。インサイトの概要に新しいフォロワーが出ること。インサイト画面で選べる表示期間は過去90日以内、合計フォロワーはフォロワー数100名以上で確認でき、フォロワーが最もアクティブな時間帯も確認できると記載。投稿・ストーリーズ・Instagramライブはアクションを実行したアカウント数をフォロワーとフォロワー以外に分けて確認できる。英語表示のページで確認)

・Metaビジネスヘルプセンター「Instagramのプロフェッショナルダッシュボードについて」(2026年10月4日確認/ダッシュボードでは過去30日間のパフォーマンスの概要を確認できると記載。ページ本文で再確認済み)

・Metaビジネスヘルプセンター「Instagramでアカウントのインサイトの期間を選択する」(2026年10月4日確認/プロアカウントのモバイルアプリで、過去90日以内の任意の期間を5種類のプリセットまたはカスタムで選べると記載)

・About Instagram「Instagram Ranking Explained」(2026年10月4日確認/2023年5月31日付の記事。Explore・Reelsは表示されるコンテンツの大半がフォローしていないアカウントからのものと説明。リールの順位づけの重要な予測(再共有・最後まで視聴・いいね・音源ページへの移動)と、低解像度・透かし入り・ミュート・枠線あり・文字が大部分・すでに投稿されたリールを表示されにくくする対象に挙げていること、ホームのフィードの順位づけで見る5つの行動にプロフィール写真のタップが含まれることを確認)

・Instagramヘルプセンター「Use hashtags on Instagram」(2026年10月4日確認/公開アカウントの投稿のハッシュタグはハッシュタグのページに表示される。1投稿に付けられるのは5個までで、5個を超えると投稿できないと記載。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Record a reel on Instagram」(2026年10月4日確認/リールは最長20分まで。3分を超えるリールは新しい視聴者におすすめされないと記載。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Create collaborative posts on Instagram」(2026年10月4日確認/コラボ投稿は承認したアカウントのフォロワーにも共有され、相手のプロフィールにも表示される。追加できるのは最大5アカウント。タグ付け・メンションでは相手のフォロワーに共有されないと記載。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「How to edit your business information on Instagram」(2026年10月4日確認/プロアカウントでカテゴリ・連絡先を編集でき、表示・非表示を選べる。Facebookページの住所を編集し連携すると、48時間以内に所在地がInstagramのマップに表示されると記載。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Use Ad tools to boost an Instagram post」(2026年10月4日確認/プロアカウントへの切り替えが必要。広告の目的としてプロフィールへのアクセス・ウェブサイトへのアクセス・メッセージを選べ、目的・オーディエンス・1日の予算・期間を設定し、審査後に配信されると記載。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Boost a post on Instagram」(2026年10月4日確認/宣伝した投稿はExplore・ホームのフィード・プロフィールのフィード・ストーリーズに表示されると記載。英語表示のページで確認)

・Meta透明性センター「コミュニティ規定:スパム」(2026年10月4日確認/いいね・シェア・再生・フォロー・クリックなどのエンゲージメントのために売買・交換すること、またはそれを試みることが禁止されていると記載)

・Instagramヘルプセンター「Stories」(2026年10月4日確認/ストーリーズは24時間後に消え、ハイライトとしてプロフィールに追加すれば残せる。Add Yoursスタンプ・メンション・ストーリーズの共有機能の案内。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Share a post with multiple photos or videos on Instagram」(2026年10月4日確認/1つの投稿(カルーセル)に最大20枚の写真・動画。英語表示のページで確認)

・About Instagram「Breaking Down How Instagram Search Works」(2026年10月4日確認/2021年8月25日付。検索窓の文字が最も重要な手がかり。アカウント名・プロフィール名・自己紹介文のキーワード・所在地・キャプションのキーワードとハッシュタグ)

・Instagramヘルプセンター「Branded Content Policies」(2026年10月4日確認/ブランドコンテンツの定義、ツールの使用、相手への事前許可、必要な開示。英語表示のページで確認)

・Instagramヘルプセンター「Add shopping tags to Instagram posts」(2026年10月4日確認/写真の投稿に最大20個の商品・ショップをタグ付け、対象の国の一覧、リールへの商品追加。英語表示のページで確認)

・消費者庁「一般懸賞について」(景品規制Q&A)(2026年10月4日確認/SNSでの懸賞のQ18・Q19・Q20、一般懸賞の景品の最高額は取引価額5,000円未満で20倍・5,000円以上で10万円、総額は売上予定総額の2%)

・消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」(2026年10月4日確認/広告であることを隠す表示が対象、インフルエンサーへの依頼・指示も広告に含まれる、規制の対象は広告主)

・総務省「令和7年版 情報通信白書 コミュニケーションツール・SNS」(2026年10月4日確認/2024年にInstagramは全体の半数程度が利用、50代でも4割以上)

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SNS ENGINE編集部

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SNS ENGINE編集部は、福岡の株式会社PEACEが運営するSNSマーケティングの編集チームです。PEACEは2021年の創業以来、SNS運用代行・TikTok運用・ショート動画制作・MEO対策・Webマーケティングから採用支援まで、企業の集客と採用を支援しており、SNS運用ツール「SNS ENGINE」を企画・提供しています。

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